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2010年01月23日

故郷の心をタスキでつなぐ ひろしま男子駅伝

 新春の安芸路を彩る、

 全国都道府県対抗男子駅伝競走大会(ひろしま男子駅伝)。

 第15回を迎える今年は、

 1月24日(日)、午後0時半スタートです!



 ─★<2つの世界遺産を結ぶコース>★―


 1996年に始まった、ひろしま男子駅伝。

 原爆ドームと厳島神社という、

 2つの世界遺産を結ぶコースを舞台に、

 日本のトップアスリートが健脚を競う、

 全国的にも大変注目度の高い大会です。


 コースは7区間48キロ。

 原爆ドームを擁する広島市平和記念公園前をスタートし、

 厳島神社対岸の大野町を折り返し、

 再び平和記念公園に帰ってくるコースです。


 チームは、中学、高校、一般(大学、社会人)で構成。

 選手が出身中学や高校の所在地から出場できる、

 「ふるさと制度」を取り入れているのも特徴です。


 
 ─★<今回から天皇杯授与>★―


 その、ひろしま男子駅伝に、

 第15回目の今年から、

 天皇杯が授与されることが決まりました!


 都道府県の栄誉を担い、

 熱走を通して国民のスポーツ振興に寄与してきた実績が

 認められたものです。

 宮内庁によると、

 天皇杯が授与される陸上大会では

 日本学生対校選手権(天皇杯=9月)に次いで

 2大会目となります。



 ─★<箱根の星も続々登場>★―


 ひろしま男子駅伝には、

 新春の箱根駅伝で全国に名を響かせた選手も帰ってきます。

 
 山上りの5区を2年続けて区間新で制した、

 東洋大学2年の柏原竜二選手。

 柏原選手は福島県代表として登場。

 
 花の2区を4年間担った駒澤大学の宇賀地強選手は、

 栃木県代表でエントリー。


 二人には共に、

 高校時代に出場したひろしま男子駅伝で

 1区区間賞という全国タイトルを手にしています。

 柏原選手は、第13回大会。

 宇賀地選手は、第11回大会。


 今回は、柏原選手が3区予定。

 宇賀地選手はアンカー予定で、

 二人の対決は実現しそうにありませんが、

 郷土の誇りを胸に、

 熱く蘇る二人の走りに、注目です!!!

Posted by sportsshop at 17:54