新春の安芸路を彩る、
全国都道府県対抗男子駅伝競走大会(ひろしま男子駅伝)。
第15回を迎える今年は、
1月24日(日)、午後0時半スタートです!
─★<2つの世界遺産を結ぶコース>★―
1996年に始まった、ひろしま男子駅伝。
原爆ドームと厳島神社という、
2つの世界遺産を結ぶコースを舞台に、
日本のトップアスリートが健脚を競う、
全国的にも大変注目度の高い大会です。
コースは7区間48キロ。
原爆ドームを擁する広島市平和記念公園前をスタートし、
厳島神社対岸の大野町を折り返し、
再び平和記念公園に帰ってくるコースです。
チームは、中学、高校、一般(大学、社会人)で構成。
選手が出身中学や高校の所在地から出場できる、
「ふるさと制度」を取り入れているのも特徴です。
─★<今回から天皇杯授与>★―
その、ひろしま男子駅伝に、
第15回目の今年から、
天皇杯が授与されることが決まりました!
都道府県の栄誉を担い、
熱走を通して国民のスポーツ振興に寄与してきた実績が
認められたものです。
宮内庁によると、
天皇杯が授与される陸上大会では
日本学生対校選手権(天皇杯=9月)に次いで
2大会目となります。
─★<箱根の星も続々登場>★―
ひろしま男子駅伝には、
新春の箱根駅伝で全国に名を響かせた選手も帰ってきます。
山上りの5区を2年続けて区間新で制した、
東洋大学2年の柏原竜二選手。
柏原選手は福島県代表として登場。
花の2区を4年間担った駒澤大学の宇賀地強選手は、
栃木県代表でエントリー。
二人には共に、
高校時代に出場したひろしま男子駅伝で
1区区間賞という全国タイトルを手にしています。
柏原選手は、第13回大会。
宇賀地選手は、第11回大会。
今回は、柏原選手が3区予定。
宇賀地選手はアンカー予定で、
二人の対決は実現しそうにありませんが、
郷土の誇りを胸に、
熱く蘇る二人の走りに、注目です!!!

