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2009年12月04日

あと2ヵ月ちょっと!バンクーバーオリンピック

 今では当たり前のようになった、

 「環境を大切にするオリンピック」の始まりについて

 ご紹介します!



 \\ 市民運動がきっかけ //
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 1976年の冬季オリンピック。

 開催地は、6年前の1970年に米国コロラド州デンバーに決定。

 しかし、

 決定直後から市民の反対運動が始まったのです。

 反対内容は、

 1、巨額の開催経費負担が住民生活を圧迫する

 2、施設の建設が環境破壊につながる

  でした。

 結局、デンバーはオリンピック開催を返上しました。



 \\ 2大会前の都市へ //
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 そこで、代替地として名乗りをあげてくれたのが、

 3大会前の1964年冬季五輪開催地、

 オーストリアのインスブルック。

 当時の設備がまだ十分使えるから、と

 開催を引き受けてくれたのでした。


 数多くの施設や交通網の整備が必要となるオリンピック。

 デンバーの件がきっかけとなり、IOCは環境問題を重視。

 1995年から「スポーツと環境委員会」を設置し、

 【地球にやさしいオリンピック】を目指すようになりました。



 \\ ゴミ対策に3つのR //
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 多くの選手や役員、観客が集まるオリンピックでは、

 ゴミ問題も深刻です。

 そこで生まれたのが、

 Reduce(減らす)・Reuse(再利用)・Recycle(再生利用)

 の3つのR。

 この考え方に添って、選手村食堂の食器が、

 1994年リレハンメル(ノルウェー)では、ジャガイモ、

 1998年長野では、リンゴで作られました。

 また長野では、

 溶かして再利用できる役員用公式アウトフィットを作り、
 
 2年後のシドニー夏季五輪で

 IOC関係者のアウトフィットに再利用しました。


 人や環境にやさしいオリンピック。

 どこにどんな工夫がなされているのか、

 そういった視点で、

 バンクーバーを観るのも楽しそうですね♪

Posted by sportsshop at 13:05