今年最後のグランドスラム、
全米オープンテニスが、晩夏のニューヨークでいよいよ開幕です!
─★<2強、激突!?>★―
8月31日(月)〜9月13日(日)の14日間、
ニューヨーク・USTAナショナルテニスセンターで開催。
今大会の見所は、
なんといっても男子シングルス2強の行方でしょう。
初夏に行われた全仏オープンで、
第1シードながら、まさかの4回戦敗退を喫した、
ラファエル・ナダル選手(スペイン)。
膝の故障でウィンブルドン大会を欠場しましたが、
この全米には出場の予定。
ナダル選手にとっては、
生涯グランドスラムを賭けて闘う大会となります。
一方、昨年の全米オープンチャンピオン、
ロジャー・フェデラー選手(スイス)は、
悲願の全仏を制し、
4大会制覇という生涯グランドスラムを達成!
グランドスラム優勝回数は歴代単独最多の15となり、
大会前まで並んでいた、
ピート・サンプラス選手(米国)を抜き去りました。
フェデラー選手にとっては、
全米6連覇を賭ける大会となります。
─★<巻き返しをはかる選手たち>★―
2強を追いかけ、僅差のパワーを誇る選手たち。
まずは、
地元アメリカのアンディ・ロディック選手。
ウィンブルドン決勝では、フェデラー選手と大接戦を演じました。
今大会では地元ファンの声援を受けながら
雪辱を果たしたいところです。
そして、ウィンブルドン準決勝でロディック選手に敗れた、
アンディ・マレー選手(イギリス)、
さらに、
2008年全豪オープン覇者のノバク・ジョコビッチ選手(セルビア)。
男子シングルスの白熱した試合に期待しましょう!
─★<混戦の女子シングルス>★―
女子シングルス女王争いは、
ビーナス&セレナ・ウィリアムズ選手姉妹を軸に、
いつもどおり大混戦が予想されます。
8月初旬現在世界ランキング1位、
ディナラ・サフィーナ選手(ロシア)。
4位、エレーナ・デメンティエワ選手(ロシア)
5位、イェレナ・ヤンコビッチ選手(セルビア)など、
誰が優勝してもおかしくない展開が予想されます。
─★<日本人選手は?>★―
男子では、錦織圭選手の怪我からの復帰が気になるところ。
昨年大会、当時ランキング4位の
ダビッド・フェレール選手(スペイン)に勝利し、
ベスト16進出という快挙を成し遂げたこの舞台で、
今年も旋風を巻き起こすことができるでしょうか?
女子は、
杉山愛選手や森田あゆみ選手、
そしてクルム伊達公子選手らの活躍にも期待しましょう。

