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2013年05月24日

クレーコートの伝統の大会 全仏オープン

グランドスラム第2戦!
世界のトッププレーヤーが集うテニスの伝統の大会。
全仏オープンが、
5月26日(日)〜6月9日(日)に、
フランス・パリで開催されます!

○●過酷なクレーコート●○
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1891年にスタートした、全仏オープンテニス。
舞台は、
パリ郊外ブローニュの森近くのローランギャロス。

毎年の大会開催時には、オシャレなテニスファンが集い、
スタイリッシュな街並みが一層にぎわいを見せます。

グランドスラム4大会のうち、
この全仏のみが、唯一のクレーコート。

レッドクレー(赤土)は、
芝やハードコートに比べ球足がゆるくなり、
ラリーの応酬となる展開が多いのが特徴です。

長丁場の試合に備え、
選手たちには、相手をしのぐスタミナと
強い精神力が求められます。

○●波乱の最終日だった前回●○
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昨年大会を振り返ってみましょう。
最終日、男子シングルス決勝。

一方は、勝てば全仏歴代最多優勝となる、
ラファエル・ナダル選手。

もう一方は、
勝てば四大大会4連勝となる、
ノバク・ジョコビッチ選手。

両者の決勝は、グランドスラム4大会連続。
いずれも快記録を見据えての一番です。
しかし、雨のため、試合は翌日に順延に。

大会最終日の日曜日に行われる男子シングルス決勝が、
翌月曜日に持ち越されるのは、
1973年以来のことでした。

大会16日目の決勝で結果を出したのは、
クレーコートキング、ナダル選手。

全仏歴代最多優勝!
ビヨン・ボルグ選手のもつ全仏制覇6度を超え、
7度目の王者に輝きました。

グランドスラム通算11度目の優勝は、
ロッド・レーバー選手、ボルグ選手と並び、歴代4位タイ。

グランドスラム歴代最多優勝を誇る、
ロジャー・フェデラー選手は、
準決勝でジョコビッチ選手に破れましたが、
1回戦の勝利で史上初めての全グランドスラム50勝を達成。

続く2回戦で4大大会通算234勝目を挙げ、
ジミー・コナーズ選手を抜く歴代最多試合勝利数記録を更新しました。

○●女王復活の女子シングルス●○
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昨年は、女子シングルスも、
序盤からどよめきが起こりました。

優勝候補の一人に挙げられていた、
第5シードのセレナ・ウィリアムズ選手が、まさかの1回戦敗退。

先の全豪で、悲願のグランドスラム初制覇を成し遂げた、
第1シードのビクトリア・アザレンカ選手、
前年女王のリー・ナ選手も4回戦で去りました。

そんな中、
実力を見せたのは、
かつての女王、マリア・シャラポワ選手。

パワフルなショット、的確な技術に一層磨きがかかり、
生涯グランドスラムを達成!
4年ぶりにランキング1位に返り咲きました。

○●日本のエースに期待!●○
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さて、今年。
注目は、2月にツアー3勝目を挙げた、
日本のエース錦織圭選手。
昨年は怪我で欠場したため、全仏は2年ぶり。

ナダル選手ら4強にどこまで食い下がれるか・・・
女子も、森田あゆみ選手、クルム伊達公子選手らに
期待がかかりますね。

パリを訪れた気分で、テニスの祭典を満喫しましょう!(^_^)/  

Posted by sportsshop at 13:56