野球用品、サッカースパイク等の各種スポーツ用品を取り扱うスポーツショップ
総合スポーツ用品店ZIPスポーツドットコム

2012年04月21日

〜 グランプリシリーズ第3戦 〜 織田幹雄記念国際陸上競技大会

 〜 グランプリシリーズ第3戦 〜
 【 織田幹雄記念国際陸上競技大会 】

 ロンドン五輪代表選考を懸けた陸上のトラックシーズンが、

 21日に開幕!

 選考決定の6月8日〜10日の日本選手権に向け、
 
 五輪参加標準記録突破を目指し、各種目で熱戦が繰り広げられます。

 日本グランプリシリーズの開幕戦は、

 21、22日の兵庫リレーカーニバル。

 同日の東京選手権は十種と七種競技を実施。

 そして、シリーズ第3戦、

 第46回織田幹雄記念国際陸上競技大会が、

 4月28日(土)、29日(日)の2日間にわたり、

 広島ビッグアーチで開催されます。



 ─★<日本人初の金メダリストを記念>★―


 通称「織田陸」、「織田記念」などと呼ばれる本大会。

 名に冠せられる織田幹雄氏は、

 1998年に亡くなった広島県出身の陸上選手で

 日本人初のオリンピック金メダリスト。

 この大会は、
 
 彼の功績を称え、1967年から毎年4月に広島で行われているものです。

 織田選手は、

 1923年大阪で開催の第6回極東選手権競技大会に、

 初の日本代表選手として出場。

 走幅跳びと三段跳に優勝して脚光を浴びました。

 24年、パリで開催の第8回オリンピックに出場。

 そのときの日本選手団は、陸上・水泳・テニス・レスリングの全28人。

 世界からは程遠い状況だった日本陸上にあって、

 三段跳6位入賞(14m35)。

 日本の陸上選手で最初の入賞者になりました。

 そして28年アムステルダムで開催の第9回オリンピックで

 三段跳に優勝(15m21)!

 日本最初の金メダリストになったのです。

 ちなみに、

 当時英語で「ホップ・ステップ・アンド・ジャンプ」と呼ばれた競技名を、

 「三段跳」と訳したのは織田選手本人だそうです。

 

 ─★<日本記録更新も期待>★―


 今大会から初めて2日間開催。

 男女100mなど13種目に海外13人、

 国内45人を招待。

 1721選手がエントリーし、

 ジュニア種目などを含む計35種目が行われます。

 注目は、日本記録更新が期待される、

 女子100mの福島千里選手。

 現在の日本記録は、11秒21で、

 2010年のこの大会で福島選手が出したもの。

 相性のいい大会で、

 さらなる記録更新に挑みます。

 男子やり投げの村上幸史選手も、

 80m越えに期待がかかります。

 男子100mは、

 日本選手権3連覇中の江里口匡史選手、塚原直貴選手。

 女子100m障害の木村文子選手は、

 日本人初の12秒台を目指します。

 さあ、初夏の広島で、

 今年はどんな記録に出合ええるのか・・・

 注目です!(^_^)/  

Posted by sportsshop at 13:31