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2008年06月21日

ウィンブルドンの象徴

 ウィンブルドンの象徴「白いウェア」。

 その魅力的な“ファッション”の先駆けは、

 女子シングルスの第1回大会(1884年)で優勝した

 モード・ワトソン選手でした。


 ─★<2大会連続優勝>★―

 女子シングルス第1回大会の参加選手は13名。

 決勝戦は、ロンドン生まれのモード・ワトソン選手と

 7歳年上の姉、リリアン・ワトソン選手との

 “姉妹対決”でした。

 その際に、二人が着用したのが「白いウエア」。

 帽子、ブラウス、ドレスまで白で統一したスタイルは

 当時とても斬新で、注目を集めました。

 それが、

 「白いウェア」着用ルールの発端とされています。

 第1回大会で姉を制したモード・ワトソン選手は、

 第2回も続いて優勝を達成しました。



 ─★<117年後の、“再戦”>★―


 1884年第1回ウィンブルドンで行われた

 モードとリリアンの「ワトソン姉妹対決の決勝」から117年後。

 2001年の全米オープン女子シングルス決勝で、

 ビーナスとセリーナのウィリアムズ選手姉妹が

 「姉妹対決の決勝」を再現しました。

 そして、この決勝対決はウィンブルドン選手権でも

 2002年、2003年の2年連続で実現します。
  

Posted by sportsshop at 11:29